親の介護で退職

親の介護で退職

親の介護を理由に会社を辞めるケースは結構、多いものです。


この場合、退職を申し出る従業員の年齢は親の年齢から逆算して40−50代であることが多いです。

介護施設に入れれば良いのかもしれませんが、費用、その他の問題で自分と自分の家族だけで老親の面倒をみなければならないとなったら大変です。


老人用オムツの交換なんて今までやったことのない作業をすることになります。

自分を産んでくれた親とはいえ、年寄りの下半身を眺めて作業をするのも辛いものがあります。ましてや、それが自分の親なら、なおさらです。

通常、40代−50代の男性ともなると働き盛りで、会社では管理職の肩書を持っていたり。部下を使う立場にあったりします。

「会社を辞める」までは、いかなくても管理職「課長、係長」から降格を自ら申し出るということもあるかもしれません。

自宅で老親を一人で置いておくと火の始末が悪くて、火事を出してしまう、かもしれない、とか、いろんな心配の種が尽きません。

思い切って有料の介護施設に入れてしまうのも、ひとつの方法かもしれません。