仕事 向いていない 転職

営業の仕事が向いていない 転職

営業の仕事が向いていない人というのは、ズバリ端的に言うと「人当たりが悪い人」です。

 

口下手であっても、人当たりが良ければ、相手からは、それほど悪い印象を持たれることはありません。

 

逆に訥々としか喋れないことで、相手に誠実そうな印象を与え、好感度を上げることもあるでしょう。

 

この場合は、口下手でも逆に強みになります。

 

しかしながら、人当たりの悪い人、横柄に見える人、暗く見える人は、結局、何をやっても逆効果になりかねません。

 

私も、そうでした。

 

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営業の仕事が向いていない人の転職

以下は私の体験談です。
以前、私がルートセールスの営業マンをやっていた時、典型的なダメセールスでした。

 

 

営業の成績が悪いだけなら、まだしも顧客と会うことが苦痛でしかないのです。

 

営業する側が苦痛なのですから、営業される側は、もっと苦痛だったかもしれません。

 

相手に与える印象も決して良いものではなかったはずです。

 

得意先に行って、

 

「おはようございます」

 

と言っただけで、

 

「メンチ、切ってのか、このヤロー!」

 

と言われたことがあります。

 

 

こちらとしては相手に気合を入れて挨拶をしただけのつもりですが、顧客の方は、そのように受け取らなかったということでしょう。ちなみに、私は学生時代、武道系のクラブに所属していたので、顔はかなりコワモテです。さらに学生時代はなめられないように、斜に構えていたかもしれません。

 

翌日、会社の上司から客を睨みつけるなと怒られました。流石に、これは私も凹みました。

 

営業の仕事が向いていないことは、自分でも薄々感じていましたが、この一件で確信に変わりました。

 

しかし、同じ会社の人間、先輩や同僚とは問題なくコミュニケーションは取れています。コミュニケーションが取れていないのは客先だけです。

 

そこで、私が次の職場に選んだのは工場でした。工場の事務員であれば、基本的にセールスのように頭を下げて売り込みをする必要がないと考えたのです。

 

この予測は、ほぼ当たりでした。少なくとも人と接することによるストレスからは、だいぶ解放されたはずです。

 

誤算は事務員を二週間やっただけで現場に出されたことです。つまり製造ラインの仕事です。

 

しかしながら、自分的には営業はコリゴリなので、工場での仕事で良しとしています。

 

聞いた話なのですが、工場の仕事というのは人間関係が苦手な人たちの雇用の受け皿として、昔から機能していたのであるけれど、現在では人件費の安い外国(主にアジア諸国)へ工場が移転することによって、こうした雇用の受け入れ先が日本国内では減少傾向にあるというのです。

 

転職するなら、早いうちに活動を始めないと仕事がなくなってしまうかもしれません。

 

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